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「マンゴーレイン」馳 星周を読んだ感想

バンコクが舞台の小説、マンゴーレイン

文庫のカバーにはタイのフローティングマーケットらしい、
運河に商品を積んだボートが並んでいます。

著者の取材時にはバンコクの庶民が食べる屋台料理を
食べまくったようなのですが、その中でも本にも出てくる、
「船そば(クィッティアオルア)」が印象的。

牛の血がスープに入るんだそうです。

内容にフローティングマーケットは登場してなかった筈ですが、
この船そばは元々船の上にあった屋台だったようです。

水質の悪化などもあり、陸にあがったようですが、
名前だけ残っているらしい。

タイでは血を固めたものは食べたことがあるんですが…。
現在では血を固めたものを使っても船そばと呼ぶそうですが、
食べたのが船そばだったかどうかは…。

ストーリーはタイ生まれの日系2世の十河(スゴウ)将人が
バンコクで偶然再会した幼馴染から、法外な報酬で中国人の女を
シンガポールに連れ出す仕事の依頼を受けた。

おそらく女は売春婦。
何とかして最悪の生活から逃げ出したいのだろう。

人買いとして不法に女を出国させている将人にとっては
簡単でおいしい仕事の筈だった。
しかし、その女と接触してから何者かに狙われる羽目になる。
しかも敵は複数。大物ヤクザから軍関係者まで。
どうやら彼女が持っている仏像に秘密が隠されているらしい…。
―張り巡らされた無数の罠、交錯する絆と裏切り、揺れ動く愛と憎。

登場する人が全て悪人。
結局は金と権力なのか?と思わないでもないが…。

観光名所のパッポン、ワットアルン、中華街、ウィークエンドマーケットなど
バンコクの主要な地名が出てきくるのは、知ってる人には面白い。


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本、文庫、マンガ | 【2013-12-11(Wed) 08:42:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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